おいしいお菓子は和洋問わず大好きで、チョコレートはもちろんのこと
コーヒー、紅茶、抹茶、煎茶と一緒に、そして、
ウィスキーやブランデーともベストマッチ
30年頃前から年に何回か通った、お茶の水のカザルスホール
パイプオルガンが設置されたシューボックス型のコンサートホールです
コニャックのヘネシー協賛のコンサートのときには、
幕間の休憩時間にホワイエでは、コニャックと、当時珍しかったゴディバのチョコがサービスでいただけました
おいしいお酒とチョコをお腹に入れて、心に響く室内楽を聴いて、「至福のとき」ってこういうことなんだ、と… …
カザルスホールは売却され、2010年3月末に閉館されました
御茶ノ水駅から近く、「室内楽の殿堂」と称されたホールだっただけに残念です
朗報がありました
本年2022年7月1日、作家の林真理子氏の日本大学の新理事長就任の記者会見で、カザルスホールの復活についても話されていました
思わず、ガッツポーズ!
そして、7月17日付け朝日新聞 に「声」欄に「カザルスホールの復活を期待」という投稿があり、20日付け付け同欄に、林氏の投稿「名ホール復活 みなさんの支援で」が載りました
スゴい!ぜひぜひ実現してほしいです
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