新年になりました
本年もよろしくお願いいたします
1月10日の初釜を綴る前に
昨年都合であげられなかった出来事を先に綴ります

11月27日、国立京都国際会館で行われた 裏千家「千玄室お別れの会」に参列し、献花させていただきました
お流儀は違いましたが、茶道への貢献、伝統文化の継承や普及に多大な尽力をされた方と存じております
心よりお悔みを申し上げます

そして、翌日の11月28日は、大徳寺の利休忌月釜で担当は裏千家今日庵
聚光院の法要に参加させていただきました
法要後の家元 坐忘斎宗匠のご挨拶では、ご自身のエピソードも交えながらも、昨日の「千玄室お別れの会」のこともあり、鵬雲斎大宗匠(千玄室)のお話が深く胸にしみました

お話の中で、利休のお墓の石塔の穴になっている部分に耳を近づけると「松風の音、茶筅を振る音」が聞こえる、とのエピソードもうかがいました
早速試してみると、やはりまだまだ私の耳には聞こえてこないようです


茶席は、先ず聚光院に入り、続いて三玄院、瑞峯院、玉林院のそれぞれの茶席で一服いただきました



今回 裏千家の茶席は聚光院と三玄院の2席
鵬雲斎大宗匠についての話題が出て、お人柄を偲ぶまたとない機会となりました
コメント